ネパール

ネパール

NAKAYAMA Kunitaka & Mr.Nepal

2008年の夏、あるネパール人男性から突然メールが舞い込み、ネパールの為に力を貸して欲しいと頼まれました。

長い間色々とやり取りした結果、ネパールに行くことになり、二人で色々な村を調査したりした結果、結局2010年にネパール二度目の訪問で、その人の村(カトマンズのとなりの西隣のダディン県カルチェット村)を訪れ、そこに4万円ぐらいの投資(実際は寄付)をしました。その資金でそこの村人はジャガイモを1,350キロ買い入れ、それを村中に植えたのです。

その結果翌年には村人たちも驚くほどの大量の21,340キロのジャガイモが獲れました。その芋を売ったお金で、収入が増えただけでなく、村の学校にも自分達で寄付したり、農業用ハウスを導入したりと色々と村に貢献することができたのです。この農業用ハウスは、カルチェット村65世帯のうち44軒に立てることができました。しかも偶然ですが、驚いたことに2015年のネパールの大地震ではこの農業用ハウスが雨露をしのぐ仮の住まいとして役立ったのです。

Potatoes were cultivated

また、2012年にもネパールを回り、別の村へも投資を行い、2014年には更に投資対象を家具の製造に必要なエンジンの購入や服飾職人のミシンのトレーニング費用、山羊の飼育の為の山羊の購入などにも広げることにして、カルチェット村の村人数名と会い、投資をしました。これにより、ネパール人同士の助け合いをこちらが助ける、という事業の土台を確立することができました。

2017年10月、現地を訪問しましたが、ここまでの事業の成果と方向性が一つはっきりと見えて来ました。それは、エンジンを提供した家具職人が2年前の大地震により家具を失った人たちから注文が殺到し、連日大忙しであちこちに出張して家具を作っているということで、手に職があれば仕事ができるということです。

我々としてはこれをどんどん支援する必要があるということでパートナーと意見が一致し、職業訓練を行う為の費用を捻出するために山羊を飼育し、山羊を増やして、食用の山羊をカトマンズで売り、そのお金で村人たちの職業訓練を行うということに決まり、山羊を4頭(雄1頭、雌3頭)購入する資金(11万円)を提供して来ました。来年以降も先ず百頭まで増やすことを目標に追加投資して行く方針です。


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